体が硬すぎのが原因です!ちゃんとストレッチしましょう、みゆきさん!
こんばんは。
みゆきです。
みなさん、お久しぶりです!
最近、体の疲れ悩んでいたみゆきです。
巷では「筋トレで体づくりをしていくと、仕事や家事をしていても疲れにくくなる。」というお話がありますが、私の実体験から確信をもっと本当だと言えます。
ところが最近、どうしても疲れ易くて困っており、パーソナルトレーナーに相談してみました。
パーソナルトレーナーからは「体が硬すぎのが原因です!ちゃんとストレッチやリフレッシュをしましょう、みゆきさん」と言われました。
筋トレで疲れにくい体づくりとセットで、体を休める必要があるわけですね。
<目次>
①体が硬くなると肌荒れや疲れやすさに影響が出る
②具体的なストレッチ&リラックス方法
①体が硬くなると肌荒れや疲れやすさに影響が出る
初めに誤解の無いようにお伝えすると、筋トレをすると体が硬くなるというわけではありません。
むしろ、体の可動域や痛みの閾値が広がり、全体的に柔らかくなります。
私の体が硬くなってしまった原因は、筋疲労や仕事の疲労などに対する、ストレッチ不足、リラックス不足が原因です。
トレーニングをするとアドレナリンが分泌される為、疲れを吹き飛ばしていたので自分の疲れに全然気づいていませんでした笑
パーソナルトレーナーはストレッチにも精通しているので、疲れやすさについて相談した際、ほぐしてもらいました。
そのときに「みゆきさん、硬いっ!?お地蔵さんですか!」と言われるぐらい硬かったようです笑
私の場合は背中や首周りが中心で、筋肉が固まって血の巡りが悪くなり、肌荒れが起きたり、疲れやすくなったりしていたようです。
具体的なストレッチ&リラックス方法
最初に一番大切なことをお伝えすると、休むときは休むと決めて休んでください。
休むとは、仕事やトレーニング全般に対してです。
・日々のストレッチ
パーソナルトレーナーは筋トレよりもストレッチの方が大切だと教えてくれました。
それは、体が硬いとパフォーマンスが落ちて、せっかくトレーニングを行なっても効果が少ないからです。
その点、ストレッチで柔軟な体をつくっておくと、疲れにくく、ベストパフォーマンスでトレーニングに取り組むことができます。
習慣化できていない人は、まずは1日5分でもいいので、就寝前に実践しましょう。
・入浴
おすすめは就寝の2時間前に10〜30分間入浴して、しっかり体を温めましょう。
リラックスをして、副交感神経に切り替わることでスムーズに入眠ができ、良質な睡眠が期待できます。
どうしても忙しくて入浴する時間がない方は、半身浴でもOKです!
・エステ
私は月に1回全身エステに通っていますが、これがひと月の中で一番体を休められる時間です。
内側から老廃物を排出し、筋肉をほぐすことで
エステではいつもビフォーアフターの写真を撮ってもらうのですが、血色が良くなっていることがわかります。
私は特に余計な力が入っていることが多いので、しっかり脱力して体が楽になります
・リフレッシュできる趣味
これは個々の趣味でリフレッシュしてください笑
私は美味しいコーヒーを飲みながら、映画や読書をして過ごすのが何よりの至福の時間です。
仕事中はどうしても「〇〇しなければ!」と気が張ってしまう方が多いので、自分の大好きな趣味で気を緩めることが大切なのです。
・瞑想
瞑想は就寝前の5分間行うだけでも、深呼吸して力を抜くことができます。
また、交感神経から副交感神経に切り替わることで、良質な睡眠が期待できます。
詳しくはこちらの記事をご参照ください。
みなさんも是非ストレッチとリフレッシュを取り入れてみてください!
次回もお楽しみに〜!
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