筋トレをすると、仕事ができるようになりますよ!みゆきさん。
こんばんは。
みゆきです。
2月に入り、ますます寒くなってきましたね!
この時期は年度末が近づいてきて、お忙しい方も多いのではないでしょうか?
「仕事が忙しくて筋トレする余裕がない!」という方もいるかもしれません。
が、むしろそんな方にこそ筋トレをして、仕事の生産性を高めてほしいのです!
ということで今回は、筋トレを通じて学べる仕事術について紹介します。
<目次>
①筋トレをすると仕事でも活躍できる
②目標達成のためのプロセスが具体的で明確
③ント能力が身につく
①筋トレをすると仕事でも活躍できる

筋トレを行うと、たくさんの恩恵があることはこれまでたくさんご紹介してきましたね!
私はずっと、「キレイになりたい!」という思いで継続してきましたが、今回は少し視点を変えて仕事でどう役立つのか紹介します。
私の実体験も踏まえて述べると、筋トレをすると仕事でも活躍できます!
筋トレを継続してきてよかった!と思えることがたくさんあります。
②目標達成のためのプロセスが具体的で明確

筋トレを始め、継続するきっかけの多くは痩せたい、かっこよくなりたいという自分を変えるところが根源にあることが多いです。
そして、そのためには具体的な目標設定をする必要があります。
例えば、「体脂肪率を5%落として、15%にする。」、「筋肉量を5%増やして腹筋を割る。」といった具合です。
そして、その目標達成のためには、あと2ヶ月、つまり60日あるので、1日○kcalの食事に抑えつつ、BIG3のトレーニングを2日おきに行う、というような計画を立てます。
つまり、目標達成までの道標が明確なのです。
仕事に置き換えると、お客様への納期が決まっていて、そこに向けた具体的なスケジュールとタスクを洗い出し、計画通りに進めます。
筋トレを通して、その考え方と進め方を身につけることができます。
③自己管理とタイムマネジメント能力が身につく

以前にもお伝えしたことがありますが、筋トレはルーティンで行うことが大切です。
私を含め、多くのトレーニーの方々が筋トレを中心としたルーティンで生きています笑
そこから身につくのは自己管理術です。
まずは自分の中で誘惑に負けずに、自制し、目標に向けて筋トレを継続する力。
また、仕事の後に動かせない予定があるということは、仕事もそれまでに終わらせる必要があります。
つまり、タイムマネジメント能力が身につき、期限通りに仕事を完了させることができるようになります。
よく残業して仕事の忙しさをアピールする人がいますが、長く働くことが必ずしも優秀な人材であるとは限りません。
むしろ、同じ結果で残業しなくて済むのであれば、その方が自身の仕事の能力を示すことができます!
多忙な人、例えば経営者、外資系企業、高所得の人ほどジムに通っている傾向にあります。
彼らは健康の維持だけでなく、目標達成の習慣づけや自己管理のために筋トレをされているそうです。
これは彼らのパーソナルトレーニングを担当されるパーソナルトレーナーが教えてくれました。
いかがでしたか?
筋トレを通じて仕事までできるようになるなんて、素敵ですよね!
男女関係なく、仕事ができる人はかっこよくキラキラしていますよね!
ぜひ一緒にトレーニングして仕事でも輝ける人になりましょう!
次回も仕事編です。
お楽しみに〜!
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