こんばんは。
みゆきです。
最近は腰痛も治ってとてもウキウキしている今日のこの頃。
近くでは花火大会があったり、お祭りがあったり、8月は楽しいイベントがたくさんありますね!
在宅勤務をしていると、体が固まりそうでついつい外に出かけたくなります笑
ということで今回は、パーソナルトレーナーに聞いた在宅勤務中におすすめのトレーニングとストレッチを紹介します。
①血流を促すスクワット捗る
②肩が凝りにくくなるショルダープレス確
③体幹トレーニング
①血流を促すスクワット
在宅勤務はずっと一定の姿勢でいるため、どうしても血流が悪くなります。
特にクーラーの効いた部屋では足先が冷えやすくなります。
脚の筋肉は体の中で最も大きい筋肉で、スクワットは下半身全体を鍛えるのに打ってつけのトレーニングです。
また、お昼以降はどうしても眠くなって集中力が途切れやすくなります。
私は画面OFFにしても特にOKなので、会議中でもこっそりスクワットをして、目を様しながら参加しています笑
加えて、スクワットには足幅や腰を落とす深さによって、鍛える部位が少しずつ異なります。
私の友人の中には在宅勤務になってからお尻が垂れた、ジーパンが履けないといった悩みを聞くようになりました。
そんな方こそスクワットでヒップアップもしましょう!
②肩が凝りにくくなるショルダープレス
足先の冷えや血流と一緒によく聞くのが肩凝りです。
肩凝りの原因は姿勢の悪さ、血流の悪さ、そして肩の筋肉の低下です。
パーソナルトレーナー曰く、日本人は頭の大きさに比べて筋肉や骨格が乏しいそうです。
肩の筋肉は重い頭を支える首とつながっており、ショルダープレスは肩の上部となる僧帽筋を消えたることができます。
もちろん大前提は背中や肩周辺の筋肉をほぐし、正しい姿勢を保つことが大切です。
しかし、仕事をしていて疲れやすくなるのを防止するには肩を鍛えるのが一番効果的です。
他の部位に比べ、特に女性は肩のトレーニングをおろそかにしがちなのでしっかり鍛えましょう!
肩を鍛えることで腰のくびれも目立ちやすくなります。
③姿勢を保つ体幹トレーニング
体幹トレーニングの代表的なメニューがプランクとサイドプランクです。
以前にインナーマッスルを鍛える重要性についてお伝えしました。
どんなトレーニングも先にインナーマッスルを鍛えた方が怪我の帽子やパフォーマンスの向上に役立ちます。
また、ずっと椅子に座っている間は、姿勢をキープするために背中の筋肉を頼りやすいです。
結果、腰痛に繋がる可能性があるので、普段から腹筋に力を入れて腹筋でも姿勢を保つ習慣をつけましょう。
いかがでしたか?
せっかくなら在宅勤務を活かして仕事も健康もいい方向に進めていきましょう!
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